当アカデミーについて

トムソンテーブルの前に
立つとき、よぎる不安

  • この評価で、本当に合っているのか?
  • ドロップさせる部位は、本当にここでいいのか?

日々の臨床において、トムソンテーブルのペダルを踏むその瞬間。 ほんの一瞬、あなたの脳裏をよぎる「迷い」や「不安」。

もし、あなたが今、このページを読んでいるのなら、おそらくあなたは真面目で、お客さん想いの先生でしょう。

現状維持に甘んじることなく、「もっと良いサービスを提供したい」「もっと治せるようになりたい」と願う、愚直なまでに誠実な治療家であるはずです。

だからこそ、日々の臨床判断に、どこか迷いが残っている自分に納得がいっていないのではないでしょうか。

私自身もそうでした。

「なんとなく結果は出る。でも、なぜ良くなったのか説明しきれない」 「昨日はうまくいったのに、今日は同じやり方でうまくいかない」

この「再現性のなさ」への恐怖。

もっと高めたい、もっと自信を持ちたいと思っているあなただからこそ、この「壁」にぶつかっているのです。

その悩みを解決するために、
当アカデミー(Japan Thompson Technique Academy)は存在します。

Causeあなたの才能や経験不足ではありません。
「導入の入り口」が間違っていただけです。

なぜ、トムソンテクニックを使っているのに「自信」が持てないのか。

なぜ、「なぜ?」という問いに答えられないのか。

それは決して、あなたのセンスがないからでも、力が弱いからでもありません。

原因は明確です。
トムソンテクニック本来の使い方が、臨床の中で体系的に整理されていないことにあります。

多くの日本の治療院では、以下のような状況が起きています。

  • カテゴリー(患者の分類)を度外視して施術している
  • そもそもカテゴリーという考え方を知らない
  • カテゴリーは知っていても、臨床でどう使うかが曖昧
  • 施術の順番(プロトコル) を意識せずに施術している

なぜこうなってしまうのでしょうか?

それは、日本におけるトムソンテーブルの普及の歴史に理由があります。

「施術器具」ではなく
「売るための道具」として導入された悲劇

多くの院長先生は、このテーブルを導入する際、
メーカーの営業担当者からこう囁かれたはずです。

「このテーブルなら、難しい技術修行は不要です。ペダルを踏んで落とすだけで、誰でも骨盤矯正ができます」
「自費メニューを作るための、高単価な演出装置として最適です」

その結果、どうなったでしょうか?

「なぜ落ちるのか(ニュートン力学)」や「なぜ治るのか(神経生理学)」を知らないまま、「手順(形)」だけを教わった施術者が量産されました。

これではまるで、中身を理解せずに「Aのボタンを押せばBになる」とスマホを操作しているのと同じです。

ブラックボックス化された状態で、なんとなく使っている。
だから、患者さんに突っ込んだ質問をされるとフリーズしてしまうのです。

「感覚で使う技術」には限界があります。

評価の取り方、ティッシュプルの方法、角度、方向、タイミング、そしてトムソンテーブルの特性を活かした操作。これらが「正しく」揃わなければ、結果は安定しません。

「なんとなく」のままでは、いつまでたっても「確信」には変わらないのです。

What you needあなたに必要なのは、新しい技術を「足す」ことではありません。

今、あなたが抱えている迷いを消すために、新しい手技セミナーに通う必要はありません。
必要なのは、「基本となる考え方・カテゴリー・プロトコル」に立ち返ることです。

感覚や経験に頼るのではなく、明確な基準を持つこと。
当アカデミーが提供するのは、そのための「答え合わせ」と「マニュアル」です。